テッド・クラバー・ラング 敵撃退数 映画「テッド2」
- 2016/05/15
- 00:34

テッド・クラバー・ラング
職業: スーパーレジ係 → なし

声優:セス・マクファーレン
劇中映像内で確認できる戦果
敵:0人
武器と内訳:
計:0人
本編115分: 殺/分
壊した物:
乗用車 1台損傷
乗用車窓ガラス 1枚
ビン 1個
ノートPC 1台
納屋の壁 1箇所
ジョン・ベネット
職業:

俳優:マーク・ウォールバーグ
劇中映像内で確認できる戦果
敵:0人
武器と内訳:
計:0人
本編115分: 殺/分
壊した物:
ノートPC 1台
エアコン 1台
ガラステーブル 1個
木製テーブル 1個
イス 2個
アレと容器 たくさん
納屋の壁 1箇所
劇中総数:0人
シリーズ: 「テッド」 「テッド2」
あらすじと内容:
「テッド」の続編です。
テッドはスーパーで出会ったあの子と結婚。
しかし夫婦仲は険悪であり、絆を取り戻すために子供を作ることを決心します。
テッドは人形なので、精子ドナーを探すなどの手段を模索しますが、妻タミ・リンは過去の薬物濫用から子宮がボロボロになっていることが判明します。
そして、養子を迎え入れようとしたところ、「そもそもテッドは人間じゃない」という問題が浮上。
子供を授かるどころか、結婚自体が無効という扱いをうけてしまいます。
テッドは、裁判を起こす為に
ローリーといつのまにか離婚し、変態画像を大量に収集するなど精神異常をきたした親友ベネットと協力、薬物常用の見習い弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)の助力を得ます。
また、1作目でテッドを付け狙っていたドニー(ジョヴァンニ・リビシ)は、オモチャ会社と結託して再びテッドの誘拐を目論見ます。
1作目に引き続き、またまたお下劣、低俗なコメディ映画となっています。
「ロッキー」や「SW」、「ジュラシックパーク」等の映画ネタ、「フラッシュゴードン」も再登場。
下ネタ等に抵抗がなければ、かなり楽しめる映画だと思います。
パロディが多目なので、元ネタを知らないと何がなんだか、な副作用もあるでしょうね。

「荒野はつらいよ」からの縁か、リーアム・ニーソンも登場します。
テッドが勤めるスーパーに、子供用シリアルを意味深に買いに来る役です。
スタッフロールを最後まで見ることをお勧めします。
面白いですが、割と本気で意味がわかりません。
監督:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン/アレック・サルキン/ウェルズリー・ワイルド
制作国:アメリカ 2015年
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- テーマ:洋画
- ジャンル:映画
- カテゴリ:・その他/コメディ・恋愛
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